MENU
目次
公式LINE登録で最大40%OFFクーポン配布中▶︎

タバコ値上げ2026年10月の銘柄一覧|加熱式118銘柄の新価格と紙巻きたばこ全価格表

最終更新:2026年10月1日(最新の情報を反映)

「10月から上がるって聞いたけど、自分の銘柄はいくらになったんだろう」——2026年のタバコは、1年のうちに何度も価格が動きました。4月、6月、7月、9月、そして10月。ニュースを追いかけていても、どれが自分に関係する話なのか分かりにくいはずです。

結論から言うと、2026年10月1日に値上がりしたのは加熱式たばこの118銘柄だけで、紙巻きたばこは1円も上がっていません。JTのプルーム用スティック31銘柄、アイコス用のテリア・センティアなど54銘柄、glo専用スティック33銘柄が改定され、幅は1箱あたり+20〜40円。紙巻きたばこを含む増税は2027年4月1日からです。

この記事では、2026年10月1日に実施された値上げを「確定した実数」だけで整理します。加熱式118銘柄の新価格一覧、メビウスやわかばを含む紙巻きたばこの銘柄別価格一覧表、2026年に何が何回上がったかの全カレンダー、2027年以降の増税スケジュール、そして家計の負担を抑える対策まで、すべて一次情報の出典つきでまとめました。

この記事でわかること
  1. 2026年10月1日に値上げした加熱式118銘柄の新価格一覧(JT・PMJ・BAT別)
  2. メビウス・セブンスター・わかば・エコー・ラークなど紙巻きたばこの銘柄別価格一覧
  3. 400円で買えるタバコはあるのか(2026年10月時点の最安は450円)
  4. タバコ値上げ2026はいつから?1月・4月・5月・6月・7月・9月・10月の全カレンダー
  5. なぜ2026年にタバコが値上げされたのか(課税方式見直しと防衛財源)
  6. 1箱580円のうち税金はいくらか(内訳304.88円・税負担率 約61.7%)
  7. 2027年・2028年・2029年のたばこ税増税スケジュール
  8. アイコス・グロー・プルーム・リルハイブリッドのブランド別新価格
  9. 今すぐできるタバコ値上げ対策4つ
  10. タバコの種類ごとの年間コスト比較と、電子タバコ/VAPEという選択肢
目次

結論|2026年10月1日のタバコ値上げは加熱式118銘柄だけ・紙巻きたばこは据え置き

2026年10月1日のタバコ値上げは加熱式118銘柄だけという結論を示す見出し画像

2026年10月1日に値上がりしたのは加熱式たばこの118銘柄だけで、紙巻きたばこの小売定価は1円も動いていません。

3社の公式リリースを突き合わせると、10月1日に改定されたのは専用スティックと専用カプセル(リキッドカートリッジ)のみです。値上げ幅は1銘柄あたり+20円から+40円で、紙巻きたばこの価格は改定の対象外でした。「10月の増税で全部のタバコが上がる」という話は、加熱式に限った話だと読み替えてください。

スクロールできます
区分 2026年10月1日の扱い 対象銘柄数 値上げ幅
加熱式たばこ(JT/プルーム用) 値上げ 31銘柄 +40円
加熱式たばこ(PMJ/アイコス・lil HYBRID用) 値上げ 54銘柄 +20〜30円
加熱式たばこ(BAT/glo専用) 値上げ 33銘柄 +20〜40円
紙巻きたばこ(3社すべて) 据え置き - 0円
加熱式たばこ(JT/ウィズ2用カプセル) 据え置き(4月に改定済み) - 0円

10月1日に値上げしたのはJT 31・PMJ 54・BAT 33の計118銘柄

10月1日に小売定価を改定したのはJTの31銘柄、フィリップ モリス ジャパンの54銘柄、BATジャパンの33銘柄で、合計118銘柄です。

JTは2026年7月15日に認可を申請し、8月5日に財務大臣の認可を受けました。フィリップ モリス ジャパンは7月27日申請・8月26日認可、BATジャパンは8月18日に認可済みとして発表しています。つまり10月1日時点の価格は「見込み」ではなく、すべて認可済みの確定値です。改定日をまたぐ在庫にも課税される「手持品課税」が実施されるため、小売店の店頭価格も10月1日から一斉に切り替わりました。

紙巻きたばこは2026年10月は据え置き・次の増税は2027年4月1日

紙巻きたばこは2026年10月1日に1円も値上げされておらず、たばこ税の引き上げは2027年4月1日からです。

2026年の改正はあくまで「加熱式たばこに係る課税方式の見直し」で、紙巻きたばこの税率には手が付いていません。紙巻きたばこを含む税率引き上げは、国のたばこ税を1本あたり0.5円(1箱10円)ずつ、2027年・2028年・2029年の各4月1日に3回に分けて実施する設計です(財務省 令和7年度税制改正の大綱)。

ただし「税が動いていない」ことと「価格が動いていない」ことは別です。2026年は紙巻きたばこもメーカー判断で3回動いており、7月1日にJTが25銘柄を+20円、9月1日にフィリップ モリス ジャパンが18銘柄を+20円、5月1日にはBATジャパンが5銘柄を逆に値下げしています。詳しくは後述の全カレンダーで整理します。

【2026年10月最新】タバコ値上げ銘柄一覧と新価格早見表

2026年10月の値上げ銘柄一覧と新価格早見表の見出し画像

2026年10月1日のタバコ値上げ幅は1銘柄あたり+20〜40円で、エボは620円、テリアは640円、virtoは600円になりました。

まずメーカー別の早見表で全体像を押さえます。下表の価格はすべて20本入の小売定価(税込)で、各社の公式リリースに記載された確定値です。10月1日時点で最も高いのはアイコス用テリアの640円、最も安いのはglo用ラッキーストライクの500円になりました。

スクロールできます
メーカー ブランド 対応デバイス 銘柄数 旧価格 新価格 差額
JT エボ プルーム 12 580円 620円 +40円
JT メビウス プルーム 12 550円 590円 +40円
JT キャメル プルーム 7 530円 570円 +40円
PMJ テリア(TEREA) IQOS イルマ/イルマ i 29 620円 640円 +20円
PMJ センティア(SENTIA) IQOS イルマ/イルマ i 21 570円 590円 +20円
PMJ MIIX(ミックス) lil HYBRID 4 560円 590円 +30円
BAT virto(ヴァルト) glo Hilo 10 580円 600円 +20円
BAT neo(ネオ) glo HYPER 9 530円 570円 +40円
BAT KENT(ケント) glo HYPER 5 520円 550円 +30円
BAT LUCKY STRIKE glo HYPER 9 480円 500円 +20円

※上記のほか、lil HYBRID用「MIIX専用リキッドカートリッジ」がメーカー希望小売価格110円→150円(+40円)に改定されています。

JT|プルーム用たばこスティック全31銘柄が一律+40円(エボ620円・メビウス590円・キャメル570円)

JTのプルーム用たばこスティックは全31銘柄が一律+40円で、エボ620円・メビウス590円・キャメル570円になりました。

JTは2026年7月15日に小売定価改定の認可を申請し、2026年8月5日に財務大臣の認可を受けて10月1日から実施しています。4月1日の第1弾(+30円)に続く2回目の改定で、エボは2026年のうちに550円→580円→620円と2段階で70円上がった計算になります。以下はJTのリリースに記載された31銘柄の全量です。

スクロールできます
ブランド 銘柄(20本入) 旧価格 新価格 差額
エボ ディープ・レギュラー 580円 620円 +40円
エボ サクラ・レギュラー 580円 620円 +40円
エボ ブラック・メンソール 580円 620円 +40円
エボ コールド・メンソール 580円 620円 +40円
エボ フレッシュ・ミント 580円 620円 +40円
エボ グリーン・ミント 580円 620円 +40円
エボ ベリー・クリスタル 580円 620円 +40円
エボ トロピカル・ベリー・クリスタル 580円 620円 +40円
エボ トロピカル・バナナ・クリスタル 580円 620円 +40円
エボ ハチミツ・レモン・クリスタル 580円 620円 +40円
エボ トロピカル・ライム・クリスタル 580円 620円 +40円
エボ カカオ・ミント・クリスタル 580円 620円 +40円
メビウス ディープ・レギュラー 550円 590円 +40円
メビウス スムース・レギュラー 550円 590円 +40円
メビウス アロマリッチ・レギュラー 550円 590円 +40円
メビウス ブラック・コールド・メンソール 550円 590円 +40円
メビウス シャープ・コールド・メンソール 550円 590円 +40円
メビウス コールド・メンソール 550円 590円 +40円
メビウス ミックス・ミント・メンソール 550円 590円 +40円
メビウス ベリー・オプション 550円 590円 +40円
メビウス シトラス・オプション 550円 590円 +40円
メビウス マスカット・オプション 550円 590円 +40円
メビウス アップル・オプション 550円 590円 +40円
メビウス ペアー・オプション 550円 590円 +40円
キャメル リッチ 530円 570円 +40円
キャメル スムース 530円 570円 +40円
キャメル メンソール・コールド 530円 570円 +40円
キャメル メンソール・フレッシュ 530円 570円 +40円
キャメル メンソール・ベリー 530円 570円 +40円
キャメル メンソール・マスカット 530円 570円 +40円
キャメル ベリー・オプション 530円 570円 +40円

※認可申請時は廃止予定銘柄や輸入品を含めた銘柄数で公表されていますが、10月1日時点の実売対象は上記31銘柄です。ウィズ2用カプセルは10月1日の改定対象に含まれていません(2026年4月1日に+20円で改定済み)。

PMJ|アイコス用テリア・センティアとMIIX 計54銘柄が+20〜30円

フィリップ モリス ジャパンは加熱式54銘柄を改定し、テリア640円・センティア590円・MIIX 590円になりました。

申請は2026年7月27日、認可は2026年8月26日(双日株式会社を通じて財務省の認可を取得)で、10月1日から実施されています。4月1日の第1弾ではテリア580→620円・センティア530→570円と+40円でしたから、10月は+20円に幅が縮んだ形です。対象はテリア・センティア・MIIXの3ファミリーのみで、銘柄単位の全量は公式リリースの別紙に掲載されています。

スクロールできます
ブランド 対応デバイス 銘柄数 旧価格 新価格 差額
テリア(TEREA) IQOS イルマ/イルマ i シリーズ 29 620円 640円 +20円
センティア(SENTIA) IQOS イルマ/イルマ i シリーズ 21 570円 590円 +20円
MIIX(ミックス) lil HYBRID 4 560円 590円 +30円
MIIX専用リキッドカートリッジ lil HYBRID - 110円 150円 +40円

※MIIX専用リキッドカートリッジはメーカー希望小売価格です。10月1日の改定対象はテリア・センティア・MIIXの3ファミリー(計54銘柄)で、ヒーツ(HEETS)は今回のリリースに含まれていません。

BAT|glo専用スティック全33銘柄が+20〜40円(virto 600円・neo 570円)

BATジャパンのglo専用スティックは全33銘柄が改定され、virto 600円・neo 570円・KENT 550円・ラッキーストライク500円になりました。

BATジャパンは2026年8月18日に、財務省の価格認可を得たうえで10月1日付の改定を発表しています。glo専用スティックは1月1日・6月1日・10月1日と2026年のうちに3回動いており、ラッキーストライクは430円→450円→480円→500円と1年で70円上がりました。glo Hilo用のvirtoだけは6月1日が据え置きだったため、2026年の上げ幅は+20円にとどまっています。

スクロールできます
ブランド 対応デバイス 銘柄数 旧価格 新価格 差額
virto(ヴァルト) glo Hilo 10 580円 600円 +20円
neo(ネオ) glo HYPER 9 530円 570円 +40円
KENT(ケント) glo HYPER 5 520円 550円 +30円
LUCKY STRIKE(ラッキーストライク) glo HYPER 9 480円 500円 +20円

※10月1日の改定対象は neo/KENT/LUCKY STRIKE/virto の計33銘柄です。「veo」は今回のリリースに記載がありません。

値上げ幅が最大なのはどれ?JT全31銘柄とneoの+40円

2026年10月1日の値上げ幅が最大だったのは、JTのプルーム用全31銘柄とBATのneo 9銘柄の+40円です。

同じ「10月の値上げ」でも、吸っている銘柄によって負担増は2倍の差があります。1日1箱なら+20円は年7,300円、+40円は年14,600円の差になるので、自分の銘柄がどちらかは確認しておく価値があります。

スクロールできます
値上げ幅 該当ブランド 銘柄数の合計 1日1箱の年間増
+40円 エボ・メビウス・キャメル(プルーム用)、neo 40銘柄 +14,600円
+30円 KENT、MIIX 9銘柄 +10,950円
+20円 テリア、センティア、virto、LUCKY STRIKE 69銘柄 +7,300円

【紙巻きたばこ】2026年10月1日時点の銘柄別価格一覧

紙巻きたばこの銘柄別価格一覧を示す見出し画像

紙巻きたばこは2026年10月1日の値上げ対象外で、メビウス580円・セブンスター600円・わかば500円が現行価格です。

ここからは「自分の紙巻き銘柄が今いくらなのか」を、メーカー別の価格一覧表で確認できるようにまとめます。下表はJT・フィリップ モリス ジャパン・BATジャパンの公式製品ページと公式プレスリリースで実数を確認できた銘柄だけを掲載し、一次情報で裏が取れなかった銘柄は価格を空欄にしています(推測価格は載せません)。すべて断りのない限り20本入の小売定価です。

スクロールできます
メーカー 代表銘柄 価格帯 2026年の改定
JT メビウス580円/セブンスター600円/ピース600円/ウィンストン540円/ハイライト520円/わかば500円/エコー500円/キャメル・クラフト470円 470〜600円 7月1日に25銘柄 +20円
PMJ パーラメント640円・600円/マールボロ620円/バージニア590円/フィリップモリス470円 470〜640円 4月1日に16銘柄 +20円、9月1日に18銘柄 +20円
BAT ラッキー・ストライク・ブラック450円/ラッキーズ450円 450円〜 5月1日に5銘柄を −20円(値下げ)

※いずれも20本入。2026年10月1日の加熱式の値上げでは、上記の紙巻きたばこはすべて据え置きです。

JT|メビウス・セブンスター・わかば・エコーの紙巻たばこ価格一覧

JTの紙巻たばこはメビウス580円・セブンスター600円・ピース600円・ウィンストン540円・わかば500円・エコー500円です。

JTは2026年7月1日に紙巻き25銘柄(キャメル・クラフト18銘柄+ナチュラル アメリカン スピリット7銘柄)を一律+20円で改定していますが、メビウス・セブンスター・ピース・ウィンストン・ハイライト・ピアニッシモは2026年中の改定がありません。つまり公式製品ページに掲載されている価格が、そのまま2026年10月1日時点の現行価格です。

スクロールできます
ブランド/銘柄 銘柄数 本数 価格 直近の改定
メビウス(リッチ/ボックス/ライト/スーパーライト/エクストラライト/ワン/プレミアムメンソール など) 31 20本 580円 2021/10/1
メビウス・イーシリーズ 21 20本 500円 2021/10/1
セブンスター(ボックス/10/7/メンソール12・8/ボールド・ブラック/ソリッドホワイト) 8 20本 600円 2021/10/1
ピース(20本入) 1 20本 600円 2021/10/1
ピース・ライト・ボックス/スーパーライト・ボックス 2 20本 600円 2021/10/1
ピース(10本入) 1 10本 300円 2021/10/1
ピース(50本入・缶) 1 50本 1,500円 2021/10/1
ザ・ピース 1 20本 1,000円 2021/10/1
ウィンストン(スタンダード) 1 20本 530円 2021/10/1
ウィンストン・キャビン・レッド系/キャスター・ホワイト系 10 20本 540円 2021/10/1
キャメル・クラフト(14/12/10/6/3/1/メンソール/ベリーカプセル/ペアーカプセル/スリム など) 18 20本 470円 2026/7/1(450→470円)
ホープ/ホープ・ライト/ホープ・スーパーライト 3 10本 300円 2021/10/1
ハイライト/ハイライト・メンソール 2 20本 520円 2021/10/1
わかば・KS 1 20本 500円 JT公式掲載値(改定日は未確認)
エコー・KS 1 20本 500円 JT公式掲載値(改定日は未確認)
ウルマ(沖縄県のみ販売) 1 20本 530円 JT公式掲載値(改定日は未確認)
ピアニッシモ(アリア/ペティル/プレシア/アイシーン) 4 20本 570円 2021/10/1
ナチュラル アメリカン スピリット(オーガニックリーフ・ターコイズ/ゴールド/ONE/ライト/オーガニックミント系) 7 14本 440円 2026/7/1(420→440円)

※ナチュラル アメリカン スピリットの20本入、ならびにアークについては、JT公式の現行製品ページで価格を確認できなかったため掲載を控えています。ゴールデンバットは紙巻たばことしては2019年に販売を終了し、リトルシガーへ移行しています。

PMJ|マールボロ・パーラメント・バージニア・ラークの価格一覧

フィリップ モリス ジャパンの紙巻きはマールボロ620円・パーラメント600円/640円・フィリップモリス470円・バージニア590円です。

同社は2026年に紙巻きを2回動かしています。4月1日にマールボロ・ブランドファミリー16銘柄を600円→620円、9月1日に18銘柄を一律+20円で改定しました。9月1日の改定は税制とは無関係のメーカー判断で、認可は2026年7月29日(申請7月3日)に下りています。この9月の改定を「10月の増税」と混同している記事が多いので、日付を分けて覚えておくと混乱しません。

スクロールできます
ブランド/銘柄 銘柄数 本数 価格 直近の改定
マールボロ・ブランドファミリー(マールボロ/ボックス/ミディアム/ゴールド/クリア・ハイブリッド・スリー/メンソール12・8・4/ブラック・メンソール8/アイス・ブラスト・メガ8・5・1/トロピカル・スプラッシュ8/ダブル・バースト・ファイブ) 16 20本 620円 2026/4/1(600→620円)
フィリップモリス・ブランドファミリー(14/10/6/3・KSボックス、1・100sボックス、メンソール8・5・KSボックス、メンソール1・100sボックス、パープル5・KSボックス) 9 20本 470円 2026/9/1(450→470円)
パーラメント・KSボックス/ライトKSボックス 2 20本 600円 2026/9/1(580→600円)
パーラメント・100ボックス/ライト100/エクストラ・ライト100/ワン・100ボックス 4 20本 640円 2026/9/1(620→640円)
バージニア・エス・ソフィア6/ソフィア1/ロゼ・メンソール 3 20本 590円 2026/9/1(570→590円)
ラーク(オリジナル)/ラーク・セレクト - 20本 公式一次情報で現行価格を確認できず(掲載を控えています) 2026年9月1日の改定対象18銘柄には含まれていません

※ラークは2026年4月1日のマールボロ16銘柄、9月1日の18銘柄のいずれの対象リストにも入っていません。つまりラークは2026年に値上げされていない銘柄ですが、現行の小売定価そのものは公式の一次情報で確認が取れなかったため、当記事では数値を載せていません。

BAT|ラッキー・ストライク・ケント・クールの紙巻き価格一覧

BATジャパンの紙巻きはラッキー・ストライク・ブラック・シリーズが450円で、2026年10月時点の最安銘柄です。

BATジャパンは2026年に紙巻きを値上げしていません。それどころか2026年5月1日に、ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ5銘柄を470円から450円へ「値下げ」しています。加熱式のglo専用スティックを3回値上げしている一方で、紙巻きは据え置きどころか下げている、という珍しい動きです。

スクロールできます
ブランド/銘柄 銘柄数 本数 価格 直近の改定
ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ(メンソール/ベリーメンソール など) 5 20本 450円 2026/5/1(470→450円へ値下げ)
ラッキーズ・10・ボックス/ラッキーズ・6・ボックス 2 20本 450円 2026/4/6 新発売
ラッキー・ストライク(上記以外のシリーズ) - 20本 公式一次情報で現行価格を確認できず 2026年の改定なし
ケント(紙巻) - 20本 公式一次情報で現行価格を確認できず 2026年の改定なし
クール・FK・ボックス - 20本 公式一次情報で現行価格を確認できず 2026年の改定なし

※glo専用スティックの「KENT」は2026年10月1日に550円へ改定されていますが、紙巻きの「ケント」とは別製品です。混同しないようご注意ください。

400円で買えるタバコはある?2026年10月時点の最安は450円

2026年10月1日時点で400円ちょうど以下の20本入り紙巻きたばこは販売されておらず、最安は450円です。

「400円で買えるタバコ」を探している人にとっての答えは、BATジャパンのラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ(5銘柄)とラッキーズ・10/6・ボックスの450円です。いずれもBAT公式リリースで価格が確認できます。次に安いのが470円で、JTのキャメル・クラフト18銘柄とフィリップ モリス ジャパンのフィリップモリス9銘柄が並びます。

スクロールできます
価格帯 該当銘柄 メーカー 1本あたり
450円(最安) ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ5銘柄、ラッキーズ・10/6・ボックス BAT 22.5円
470円 キャメル・クラフト18銘柄 JT 23.5円
470円 フィリップモリス9銘柄 PMJ 23.5円
500円 メビウス・イーシリーズ21銘柄、わかば・KS、エコー・KS JT 25.0円
520円 ハイライト/ハイライト・メンソール JT 26.0円

10本入りなら300円の銘柄(JTのホープ3銘柄、ピース10本入)がありますが、1本あたり30円なので、450円の20本入り(1本22.5円)より割高です。「とにかく1回の支払いを小さくしたい」なら10本入り、「1本単価を下げたい」なら450円の20本入り、という使い分けになります。なお、リトルシガーや手巻き用のシャグまで広げると300円台の商品も存在しますが、現行価格は公式の一次情報で確認が取れていないため本記事では扱いません。

わかば・エコーはいくら?2026年は500円で最安ではなくなった

わかば・KSとエコー・KSはどちらも20本入500円で、2026年10月時点では最安銘柄ではありません。

「安いタバコといえばわかば・エコー」は長く定番の認識でしたが、2026年10月1日時点ではラッキー・ストライク・ブラック450円やキャメル・クラフト470円のほうが安いのが実態です。わかば・エコーは500円でメビウス・イーシリーズと同じ価格帯、つまり中間の位置に移っています。

同じ500円帯で比べると、メビウス・イーシリーズは21銘柄と選択肢が多く、わかば・エコーは各1銘柄のみ。沖縄県限定のウルマは530円です。銘柄の好みを最優先にするならわかば・エコー、価格だけで選ぶなら450〜470円帯、という整理になります。

タバコ値上げ2026はいつから?実施日まとめ

タバコ値上げ2026の実施日を月別カレンダーで整理した見出し画像

2026年のタバコ値上げは1月1日・4月1日・6月1日・7月1日・9月1日・10月1日の6回あり、さらに5月1日には値下げも実施されました。

「2026年のタバコ値上げはいつから?」という問いの答えは、実は1つではありません。税制による改定(4月1日・10月1日)と、メーカー判断による改定(1月・6月・7月・9月)が混ざっているのが2026年の特徴です。下表が2026年に実際に動いた全日程です。

スクロールできます
実施日 メーカー 対象 内容 根拠
2026/1/1 BAT glo専用スティック LUCKY STRIKE 430→450円、KENT 480→500円 メーカー判断
2026/4/1 JT 加熱式37銘柄 プルーム用スティック31銘柄 +30円(エボ550→580円、メビウス520→550円、キャメル500→530円)、ウィズ2用カプセル6銘柄 +20円 課税方式見直し 第1段階
2026/4/1 PMJ 加熱式50銘柄 テリア580→620円、センティア530→570円(+40円)、MIIX 510→560円(+50円) 課税方式見直し 第1段階
2026/4/1 PMJ 紙巻16銘柄 マールボロ・ブランドファミリー 600→620円 メーカー判断
2026/4/1 BAT glo専用スティック38銘柄 据え置き(virto 580円、neo 500円、KENT 500円、LUCKY STRIKE 450円) ―
2026/4/6 BAT 紙巻2銘柄 ラッキーズ・10/6・ボックスを450円で新発売 新発売
2026/5/1 BAT 紙巻5銘柄 ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ 470→450円へ値下げ メーカー判断
2026/6/1 BAT glo専用スティック29銘柄 neo 500→530円、KENT 500→520円、LUCKY STRIKE 450→480円(virtoは据え置き) メーカー判断
2026/7/1 JT 紙巻25銘柄 キャメル・クラフト18銘柄 450→470円、ナチュラル アメリカン スピリット7銘柄 420→440円(+20円) メーカー判断(認可5/29)
2026/9/1 PMJ 紙巻18銘柄 フィリップモリス 450→470円、パーラメント 580→600円/620→640円、バージニア 570→590円(+20円) メーカー判断(認可7/29)
2026/10/1 JT・PMJ・BAT 加熱式118銘柄 JT 31銘柄 +40円、PMJ 54銘柄 +20〜30円、BAT 33銘柄 +20〜40円 課税方式見直し 第2段階

2026年は紙巻きたばこも3回動いていた(7月・9月の値上げと5月の値下げ)

2026年は紙巻きたばこも3回動いており、JTが7月1日に25銘柄、PMJが9月1日に18銘柄を値上げし、BATは5月1日に5銘柄を値下げしました。

「2026年の値上げは加熱式だけ」という説明は、10月1日の改定についてだけ正しい表現です。年間で見れば紙巻きも動いていて、特にJTの7月1日改定(キャメル・クラフトとナチュラル アメリカン スピリットの計25銘柄・一律+20円、認可は2026年5月29日)は、キャメル・クラフトが450円から470円に上がった形で最安価格帯に影響しました。

逆方向の動きもあります。BATジャパンは5月1日にラッキー・ストライク・ブラック・シリーズを470円から450円に値下げし、結果として2026年10月時点の「20本入り最安」の座についています。値上げの話題ばかりが流れますが、価格は上下どちらにも動きます。

グロー(glo)は2026年に1月・6月・10月の3回値上げ

glo専用スティックは2026年に1月1日・6月1日・10月1日の3回値上げされ、年間で最大+70円になりました。

glo専用スティックの動きは3社のなかで最も複雑です。2026年4月1日の課税方式見直しでは全38銘柄を据え置き、その代わりに6月1日に29銘柄を追い値上げという順序になりました。LUCKY STRIKEを例にとると、430円(2025年末)→450円(1/1)→480円(6/1)→500円(10/1)で、1年のうちに3回・合計70円上がっています。

スクロールできます
ブランド 2025年末 2026/1/1 2026/4/1 2026/6/1 2026/10/1 年間の上げ幅
LUCKY STRIKE 430円 450円 据え置き 480円 500円 +70円
KENT 480円 500円 据え置き 520円 550円 +70円
neo 500円 据え置き 据え置き 530円 570円 +70円
virto 580円 据え置き 据え置き 据え置き 600円 +20円

4月1日(第1弾)と10月1日(第2弾)の違い

4月1日は新旧の換算方式を半分ずつ適用する第1段階、10月1日は新換算方式へ完全移行する第2段階という違いがあります。

税の中身が違うため、各社の上げ幅も4月と10月で一致していません。JTは4月+30円→10月+40円と幅を広げ、PMJは4月+40円→10月+20円と縮め、BATは4月据え置き→10月+20〜40円と対応が分かれました。

スクロールできます
論点 2026年4月1日(第1弾) 2026年10月1日(第2弾)
税の中身 第1段階(現行換算×0.5+新換算×0.5) 第2段階(新換算×1.0)=完全移行
JT 加熱式37銘柄(スティック31+ウィズ2用カプセル6) スティック31銘柄のみ(+40円)
PMJ 加熱式50銘柄(+40〜50円) 加熱式54銘柄(+20〜30円)
BAT 全38銘柄を据え置き 全33銘柄を改定(+20〜40円)
紙巻き PMJのマールボロ16銘柄のみメーカー判断で+20円 3社すべて据え置き

なぜ2026年にタバコが値上げされるのか

2026年のタバコ値上げの理由を課税方式の見直しと防衛財源から解説する見出し画像

2026年の値上げは、加熱式たばこと紙巻きたばこの税負担差を解消する課税方式の見直しが直接の理由です。

これまで加熱式たばこは、紙巻きたばこに比べて税負担が軽く設定されていました。その差を埋めるため、換算方式そのものを変える改正が行われています。財務省は改正の目的を「紙巻たばことの間の税負担差を解消するため、課税方式の適正化を行い、その増収分を活用する」と説明しています(令和7年度税制改正パンフレット)。

理由1|加熱式たばこの課税が「重量0.35g=紙巻き1本」換算に変わった

加熱式たばこの課税は、重量と小売価格の2要素で換算する方式から、重量0.35gを紙巻き1本とみなす方式へ2026年に完全移行しました。

令和7年度税制改正の大綱には、「紙その他これに類する材料のもので巻いた加熱式たばこ」は重量の0.35gをもって紙巻たばこの1本に換算し、それ以外の加熱式たばこは重量の0.2gをもって1本に換算すると明記されています。小売価格を換算に使わなくなったことで、安い加熱式ほど有利だった構造が解消された形です。

適用は2段階です。令和8年(2026年)4月1日が第1段階で「現行換算本数×0.5+新換算本数×0.5」、同年10月1日が第2段階で「新換算本数×1.0」。あわせて改定日をまたぐ在庫にも課税する手持品課税が実施されました。つまり加熱式たばこの「課税方式を理由とする値上げ」は、2026年10月1日で打ち止めです。

理由2|防衛力強化の財源確保のための税制措置に組み込まれている

たばこ税の見直しは、財務省のパンフレットで「防衛力強化に係る財源確保のための税制措置」の章に置かれています。

同パンフレットの巻末にある「【別掲】防衛力強化に係る財源確保のための税制措置による増収見込額」の表には、「2.たばこ税の見直し(令和8年4月施行)」として令和8年度440億円・令和9年度1,170億円・平年度2,150億円という増収見込額が明記されています。加熱式の課税適正化と国のたばこ税率引き上げが、同じ章立てのなかで一体として設計されていることが読み取れます。

✅ 財務省パンフレットの記述(抜粋) ①「加熱式たばこについて、紙巻たばことの間の税負担差を解消するため、課税方式の適正化を行い、その増収分を活用するとともに、国のたばこ税の税率を1.5円/1本引上げる。」 ②「加熱式たばこの課税の適正化については、消費者への影響に鑑み、2段階で、令和8年4月及び同年10月に実施する。その上で、国のたばこ税率を、3段階で、令和9年4月、令和10年4月及び令和11年4月にそれぞれ0.5円/1本ずつ引上げる。」

1箱580円のうち税金はいくら?内訳304.88円・税負担率は約61.7%

1箱580円の紙巻きたばこには、たばこ関係税だけで304.88円、消費税を含めると約357.61円の税金がかかっています。

東京都主税局が1箱580円のケースとして公表している内訳を使うと、たばこ関係税の合計は1,000本あたり15,244円=1箱304.88円です。これに消費税52.73円(580円×10÷110)を足すと357.61円で、税負担率は約61.7%。価格の6割強が税金という構造です(内訳は公式の数値、消費税額と合計・比率は当編集部の計算値)。

スクロールできます
税目 1,000本あたり 1箱(20本)あたり
国のたばこ税 6,802円 136.04円
たばこ特別税 820円 16.40円
道府県(都)たばこ税 1,070円 21.40円
市町村(特別区)たばこ税 6,552円 131.04円
たばこ関係税 合計 15,244円 304.88円
消費税(580円の場合・当編集部の計算値) - 52.73円
税負担 合計(580円の場合) - 357.61円(約61.7%)

【2027年以降】たばこ税の増税スケジュール

2027年から2029年までのたばこ税増税スケジュールを整理した見出し画像

2027年以降は国のたばこ税が2027年・2028年・2029年の各4月1日に1本0.5円(1箱10円)ずつ引き上げられます。

2026年が「加熱式の年」だったのに対し、2027年からは紙巻き・加熱式の両方が対象になります。1,000本あたりの税率は6,802円から7,302円(2027年4月1日)、7,802円(2028年4月1日)、8,302円(2029年4月1日)へと上がり、3年間で1箱あたり税額+30円です。

スクロールできます
適用日 国のたばこ税(1,000本) 1本あたり 1箱(20本)あたり税額 累計
現行(2026年10月1日時点) 6,802円 - - -
2027年4月1日 7,302円 +0.5円 +10円 +10円
2028年4月1日 7,802円 +0.5円 +10円 +20円
2029年4月1日 8,302円 +0.5円 +10円 +30円

2027年4月からは紙巻きたばこも値上げの対象になる

2027年4月1日の税率引き上げは紙巻きたばこと加熱式たばこの両方が対象で、2026年のように加熱式だけという限定はありません。

2026年の改正は加熱式の換算方式を変えるものでしたが、2027年以降は「国のたばこ税の税率そのもの」が上がるため、紙巻きも同じ条件で影響を受けます。1日1箱の人なら税額だけで年+3,650円(10円×365日)、3年分の+30円が乗り切った2029年度以降は年+10,950円の負担増です。

2027年に1箱いくらになるかは未定(確定しているのは税額だけ)

2027年4月以降の店頭価格は2026年10月1日時点で未定で、確定しているのは1箱あたり税額が+10円という点だけです。

小売定価は各社が財務大臣の認可を受けて銘柄ごとに決める仕組みです。過去の改定では税額の増加分を上回る値上げになった例もあるため、「2027年にメビウスが590円になる」と断定することはできません。本記事でも、確定している税額と、未定の店頭価格は分けて書いています。実際の価格は、各社が改定を申請・認可された時点のリリースで確認するのが確実です。

ブランド別|アイコス・グロー・プルームはいくらになった?

アイコス・グロー・プルームのブランド別新価格を示す見出し画像

アイコスはテリア640円・センティア590円、グローはvirto 600円・neo 570円、プルームはエボ620円・メビウス590円になりました。

デバイス別に「自分が使っている銘柄はいくらか」を確認できるように整理します。2026年10月1日時点で、加熱式スティックの価格帯は500円(LUCKY STRIKE)から640円(テリア)までの範囲に収まっています。

アイコス(IQOS)|テリア640円・センティア590円

アイコス イルマ/イルマ i 用のたばこスティックは、テリア29銘柄が640円、センティア21銘柄が590円です。

テリアは2026年のうちに580円→620円(4月1日)→640円(10月1日)と2回上がり、年間で+60円。センティアは530円→570円→590円で同じく+60円です。4月の上げ幅が+40円、10月が+20円で、10月のほうが小幅だった点が他社と異なります。1日1箱のテリアユーザーなら、2026年の2回の値上げで年間+21,900円の負担増になります。

グロー(glo)|virto 600円・neo 570円・KENT 550円・ラッキーストライク500円

glo専用スティックはvirto 600円、neo 570円、KENT 550円、LUCKY STRIKE 500円です。

glo Hilo用のvirtoだけは2026年に10月の1回しか値上げされておらず、上げ幅は+20円にとどまりました。一方glo HYPER用のneo・KENT・LUCKY STRIKEは1月・6月・10月の3回で+70円。加熱式スティックのなかで最も安いのはLUCKY STRIKEの500円で、テリアとの差は140円です。

プルーム(Ploom)|エボ620円・メビウス590円・キャメル570円

プルーム用たばこスティックはエボ12銘柄が620円、メビウス12銘柄が590円、キャメル7銘柄が570円です。

JTは4月1日に+30円、10月1日に+40円と、2026年のうちに全31銘柄を一律で合計+70円引き上げました。3社のなかで年間の上げ幅が最も大きく、エボは550円から620円へ。1日1箱のエボユーザーなら、2026年の2回の値上げで年間+25,550円です。ウィズ2用カプセルは10月1日の対象外で、4月1日に+20円の改定を受けたのみです。

リルハイブリッド(lil HYBRID)|MIIX 590円・専用リキッド150円

lil HYBRID用のMIIXは4銘柄が590円、MIIX専用リキッドカートリッジは150円になりました。

MIIXは2026年4月1日に510円→560円(+50円)、10月1日に560円→590円(+30円)と、1年で+80円と最大の上げ幅になりました。あわせてMIIX専用リキッドカートリッジが110円→150円(+40円・メーカー希望小売価格)に改定されています。スティックとカートリッジの両方を使う構成のため、負担増が二重に効く点に注意が必要です。

スクロールできます
ブランド 2026年初 2026/4/1 2026/10/1 年間の上げ幅
テリア(IQOS) 580円 620円 640円 +60円
センティア(IQOS) 530円 570円 590円 +60円
MIIX(lil HYBRID) 510円 560円 590円 +80円
エボ(プルーム) 550円 580円 620円 +70円
メビウス(プルーム) 520円 550円 590円 +70円
キャメル(プルーム) 500円 530円 570円 +70円
virto(glo Hilo) 580円 580円 600円 +20円
neo(glo HYPER) 500円 500円 570円 +70円
KENT(glo HYPER) 480円 500円 550円 +70円
LUCKY STRIKE(glo HYPER) 430円 450円 500円 +70円

今すぐできるタバコ値上げ対策4つ

タバコ値上げの対策4つを整理した見出し画像

値上げ対策の柱は、次の改定前のまとめ買い・450円台の低価格銘柄への切り替え・手巻きたばこ・電子タバコ(VAPE)の4つです。

2026年10月1日の改定はすでに終わっているので、次に備えるべきタイミングは2027年4月1日(たばこ税+10円/箱)です。1年半ほど時間があるうちに、自分の支出構造を見直しておくのが現実的な対策になります。

✅ 今すぐできる4つの対策 ① 次の改定(2027年4月1日)の前にまとめ買いしておく ② 450〜500円台の低価格銘柄に切り替える ③ 手巻きたばこ(シャグ)で1本あたりの単価を下げる ④ 電子タバコ(VAPE)でコスト構造から見直す

①次の改定(2027年4月1日)の前にまとめ買いしておく

まとめ買いが効くのは改定日の前日までで、次のタイミングは2027年4月1日の税率引き上げ前です。

2026年10月1日の改定は手持品課税の対象だったため、9月中に買った在庫も含めて10月1日から新価格に切り替わりました。小売店側の在庫に課税される仕組みなので、消費者が買いだめできるのは「自分の手元に持っている分」だけです。1日1箱の人が3か月分を確保するなら約90箱で、テリアなら57,600円。まとまった出費になるので、現金の余裕と保管スペースを見てから判断してください。

②450〜500円台の低価格銘柄に切り替える

紙巻きなら450円のラッキー・ストライク・ブラック、加熱式なら500円のLUCKY STRIKEが2026年10月時点の最安です。

銘柄のこだわりが強くない人にとっては、これが最も効果の出やすい対策です。テリア640円からglo用LUCKY STRIKE 500円に替えると1箱140円差=1日1箱で年51,100円の差になります。紙巻きでメビウス580円から450円のラッキー・ストライク・ブラックに替えた場合も、年47,450円の差です。

ただし加熱式はデバイスの乗り換えが必要になります。glo HYPERの本体を持っていない人がLUCKY STRIKEに移るには本体購入費がかかるため、年間の節約額と初期費用を並べて計算してから決めるのが確実です。

③手巻きたばこ(シャグ)で1本あたりの単価を下げる

手巻きたばこは葉と巻紙を別に買うため、紙巻きより1本あたりの単価を下げやすい方法です。

シャグ(刻みたばこ)とペーパー、フィルターを自分で組み合わせる形なので、慣れると1本あたりの単価を紙巻きより低く抑えられるのが利点です。一方で、巻く手間がかかり、1本に詰める量で味と単価が変動します。本記事では現行のシャグ価格を公式の一次情報で確認できていないため、具体的な金額の提示は控えます。実勢価格は店頭でご確認ください。

④電子タバコ(VAPE)でコスト構造から見直す

電子タバコ(VAPE)は「1箱いくら」ではなく本体+リキッドの構成なので、価格改定の影響を受けにくい選択肢です。

紙巻き・加熱式は税制とメーカー判断の両方で毎年価格が動きますが、VAPEのリキッドやPODはたばこ税の対象ではないため、2027年以降の増税スケジュールの影響を直接は受けません。コスト面の比較は次のセクションで数字を並べます。健康や禁煙を目的とした製品ではないので、あくまで支出の見直しという観点でご検討ください。

タバコの種類ごとの年間コスト比較

タバコの種類ごとの年間コストを新価格で比較した見出し画像

1日1箱・年365日で計算すると、テリア640円は年233,600円、紙巻きメビウス580円は年211,700円になります。

毎日のことなので1日単位では気づきにくいものの、1年分でならすとタバコ代は20万円超の規模です。以下は2026年10月1日の新価格で計算した年間コストと、10月の値上げによる増加額です。

スクロールできます
銘柄 新価格 年間コスト(×365日) 10月値上げによる年間増
テリア(IQOS) 640円 233,600円 +7,300円
エボ(プルーム) 620円 226,300円 +14,600円
virto(glo Hilo) 600円 219,000円 +7,300円
センティア(IQOS) 590円 215,350円 +7,300円
MIIX(lil HYBRID) 590円 215,350円 +10,950円
メビウス(プルーム) 590円 215,350円 +14,600円
メビウス(紙巻・据え置き) 580円 211,700円 0円
neo(glo HYPER) 570円 208,050円 +14,600円
キャメル(プルーム) 570円 208,050円 +14,600円
KENT(glo HYPER) 550円 200,750円 +10,950円
LUCKY STRIKE(glo HYPER) 500円 182,500円 +7,300円
ラッキー・ストライク・ブラック(紙巻) 450円 164,250円 0円

10月1日の値上げで年間いくら増えた?最大+14,600円

10月1日の値上げによる年間負担増は、+40円の銘柄で14,600円、+20円の銘柄で7,300円です。

同じ「1箱あたり20〜40円」でも、365日分に換算すると1万円を超えます。2026年の2回の値上げを合わせると、エボは年+25,550円、テリアは年+21,900円の負担増。さらに2027年から2029年の税額+30円が乗ると、累計で年+10,950円が追加されます。

加熱式のほうが安いという常識が逆転した(テリア640円>メビウス580円)

2026年10月1日以降は加熱式テリア640円が紙巻きメビウス580円より高く、「加熱式のほうが安い」は成り立たなくなりました。

加熱式が普及した当時は、紙巻きより税負担が軽いぶん価格も抑えられていました。しかし課税方式の見直しで税負担が揃った結果、テリアとメビウス(紙巻)の差は60円の逆転。glo用LUCKY STRIKEの500円のように紙巻きより安い加熱式も残っていますが、ブランドによって上下が入れ替わっている状態です。「加熱式だから安い」という前提で選んでいる人は、一度自分の銘柄で計算し直す価値があります。

家計負担を抑える選択肢としての電子タバコ/VAPE

家計負担を抑える選択肢としての電子タバコ・VAPEを紹介する見出し画像

電子タバコ(VAPE)のリキッドやPODはたばこ税の対象外で、2027年以降の増税スケジュールの影響を直接は受けない選択肢です。

ここで大切なのは、VAPEは「健康のため」「禁煙のため」に選ぶものではないという点です。厚生労働省のe-ヘルスネットは、電子たばこについて「ニコチンの有無にかかわらず、電子たばこによってはホルムアルデヒド・アセトアルデヒドといった発がん性物質などを発生するものがあると報告されている」としています。あくまで嗜好品として、コストや好みの観点から検討するものです。

ニコチン入りベイプは自己使用目的・数量の上限内なら個人輸入できる

液体状のニコチンは医薬品医療機器等法(薬機法)の対象で、国内での販売・授与は認められていません。

そのためニコチン入りベイプは個人輸入という形になります。ニコチンベイプは、自己使用の目的で数量の上限内なら個人輸入できます。一方、輸入したものを国内で販売・転売・譲渡するのは無償でも違法です。税関限りの確認で通関できる目安は、用法用量からみて1か月分=リキッド120ml・カートリッジ60個です(厚生労働省 医薬品等輸入手続質疑応答集)。この条件を外して「誰でも自由に買える」と考えるのは誤りなので、数量と目的の2つの条件は必ず押さえてください。

1パフあたりの単価はいくら?約0.08〜0.13円という試算

NICOBAY本店の実測価格では、25,000〜50,000パフの大容量モデルが$18.00〜$32.00で、1パフあたり約0.08〜0.13円という試算になります。

下表は2026年10月1日時点のNICOBAY本店の販売価格(USD)と、1ドル150円換算・公称パフ数ベースで計算した1パフ単価です。為替と実際の使用量で結果が変わるため、あくまで試算としてご覧ください。関税・送料は別途かかります。

スクロールできます
製品 公称パフ数 価格 円換算(1ドル150円) 1パフ単価の試算
NASTY BOLT 50K 50,000 $26.00 約3,900円 約0.078円
IPLAY BURST 45K 45,000 $30.00 約4,500円 約0.100円
RIFBAR MixPRO 40K 40,000 $29.00 約4,350円 約0.109円
VOZOL RAVE 40K 40,000 $29.00 約4,350円 約0.109円
KEYSTONE CYBER SHISHA 30K 30,000 $26.00 約3,900円 約0.130円
VOOM BURST 25K 25,000 $18.00 約2,700円 約0.108円

1日500パフという想定を置くと、50,000パフのモデルは約100日分にあたり、1日あたり約39円という試算になります。同じ条件でテリアは1日640円です。ただしパフ数は公称値で、吸い方によって実際の使用可能回数は上下します。前提が変われば数字も変わるので、固定の節約額として受け取らないでください。

NICOBAY(ニコベイ)で取り寄せる場合の流れ

NICOBAYはニコチン入りベイプの個人輸入を日本語でサポートする通販で、海外倉庫から4〜6日ほどで届きます。

国内では手に入りにくいニコチン入りリキッドを、自己使用の範囲で正規に取り寄せられるのが特徴です。海外倉庫(マレーシア)からの個人輸入をサポートする形のため、注文から到着まではヤマト運輸連携で4〜6日ほど。価格は本記事の表のとおりUSD建てで、為替によって円換算額が変動します。値上げが続くなかでコスト面の選択肢を広げたい人は、候補に入れてみてください。

値上げ時代のコスト見直しに向けたNICOBAYのニコチン入りベイプラインナップ

まとめ

📌この記事の要点

2026年10月1日のタバコ値上げのポイントを振り返ります。

110月1日に値上げしたのは加熱式118銘柄(JT 31・PMJ 54・BAT 33)だけで、紙巻きたばこは据え置き
2値上げ幅は+20〜40円。最大はプルーム用全31銘柄とneoの+40円、MIIX専用リキッドは110→150円
3新価格はテリア640円・センティア590円・MIIX 590円・エボ620円・メビウス(プルーム)590円・キャメル570円
4glo側はvirto 600円・neo 570円・KENT 550円・LUCKY STRIKE 500円
5紙巻きはメビウス580円・セブンスター600円・ピース600円・ウィンストン540円・わかば500円・エコー500円
620本入りの最安は450円(ラッキー・ストライク・ブラック/ラッキーズ)。400円以下は存在せず、わかばはもう最安ではない
72026年は1月・4月・6月・7月・9月・10月に値上げ、5月に値下げがあり、紙巻きも3回動いた
8値上げの理由は加熱式の課税方式見直し(重量0.35g=紙巻き1本換算)で、10月1日の第2段階で完了
9次は2027年4月1日から3年間、国のたばこ税が1箱10円ずつ上昇(累計+30円)。店頭価格は未定
101箱580円の税負担は約357.61円(約61.7%)。年間コストはテリアで233,600円、VAPEはコスト面の選択肢の1つ
自分の銘柄の新価格と、次の改定日(2027年4月1日)を押さえておけば、慌てて買いだめをする必要はありません。負担が大きいと感じたら、銘柄の見直しやコスト構造そのものの見直しから始めてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q:2026年10月1日のタバコ値上げはどの銘柄が対象ですか?

A

対象は加熱式たばこの専用スティック・カプセルだけで、3社合計118銘柄です。内訳はJTのプルーム用スティック31銘柄(一律+40円)、フィリップ モリス ジャパンのテリア・センティア・MIIX計54銘柄(+20〜30円)、BATジャパンのglo専用スティック33銘柄(+20〜40円)です(各社公式リリース)。

Q:2026年10月に紙巻きたばこは値上げされましたか?

A

されていません。2026年10月1日の小売定価改定は3社とも加熱式たばこのみで、紙巻きたばこは1円も上がっていません。紙巻きたばこを含むたばこ税の引き上げは2027年4月1日からで、2027年・2028年・2029年の各4月1日に1本0.5円(1箱10円)ずつ実施されます(財務省 令和7年度税制改正の大綱)。

Q:アイコス(IQOS)のテリアとセンティアはいくらになりましたか?

A

2026年10月1日からテリア(TEREA)29銘柄が620円→640円、センティア(SENTIA)21銘柄が570円→590円になりました。いずれも20本入の小売定価で、値上げ幅は+20円です。lil HYBRID用のMIIXは4銘柄が560円→590円(+30円)、MIIX専用リキッドカートリッジは110円→150円になっています(フィリップ モリス ジャパン 2026年8月26日認可)。

Q:プルーム用のエボ・メビウス・キャメルはいくらになりましたか?

A

2026年10月1日からエボ12銘柄が580円→620円、メビウス12銘柄が550円→590円、キャメル7銘柄が530円→570円になりました。全31銘柄が一律+40円で、20本入の小売定価です。ウィズ2用カプセルは10月の改定対象ではありません(JT 2026年8月5日認可リリース)。

Q:グロー(glo)のスティックはいくらになりましたか?

A

2026年10月1日からvirto10銘柄が580円→600円、neo9銘柄が530円→570円、KENT5銘柄が520円→550円、LUCKY STRIKE9銘柄が480円→500円になりました。合計33銘柄で、値上げ幅は+20〜40円です(BATジャパン 2026年8月18日発表)。

Q:400円で買えるタバコはありますか?2026年10月時点の最安銘柄は?

A

2026年10月1日時点で、20本入りの紙巻きたばこの最安は450円です。BATジャパンのラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ5銘柄(2026年5月1日に470円→450円へ値下げ)と、ラッキーズ・10/6・ボックスが該当します。次に安いのが470円のキャメル・クラフトとフィリップモリスで、400円ちょうど以下の20本入りは販売されていません。

Q:わかば・エコーはいくらですか?今も最安ですか?

A

わかば・KSとエコー・KSはどちらも20本入500円です(JT公式)。かつて「最安の紙巻きたばこ」と言われていましたが、2026年10月時点ではラッキー・ストライク・ブラック450円やキャメル・クラフト470円のほうが安く、わかば・エコーは中間価格帯になっています。

Q:メビウスとセブンスターの2026年10月時点の価格は?

A

メビウスは20本入580円、メビウス・イーシリーズは500円、セブンスターは600円です(いずれもJT公式製品ページ)。3ブランドはいずれも2026年中の小売定価改定がなく、2026年10月1日時点でもこの価格のままです。

Q:なぜ2026年にタバコが値上げされたのですか?

A

加熱式たばこと紙巻きたばこの税負担差を解消するため、加熱式たばこの課税方式が見直されたことが直接の理由です。重量0.35gを紙巻き1本に換算する新方式へ、2026年4月1日(第1段階)と10月1日(第2段階)の2回に分けて移行しました。この見直しは財務省のパンフレットで「防衛力強化に係る財源確保のための税制措置」の章に置かれています。

Q:2027年のタバコはいくらになりますか?

A

確定しているのは税額だけで、店頭価格は未定です。国のたばこ税が2027年4月1日に1,000本あたり6,802円→7,302円(1箱+10円)、2028年4月1日に7,802円、2029年4月1日に8,302円へ段階的に上がります。小売定価は各社が財務大臣の認可を受けて個別に決めるため、2026年10月1日時点で「1箱いくらになるか」は確定していません。

Q:1箱580円のタバコにはいくら税金がかかっていますか?

A

東京都主税局が1箱580円のケースとして公表している内訳では、国のたばこ税136.04円・たばこ特別税16.40円・道府県たばこ税21.40円・市町村たばこ税131.04円の合計304.88円です。これに消費税52.73円を加えると357.61円で、税負担率は約61.7%になります(内訳は公式、消費税額と比率は当編集部の計算値)。

Q:電子タバコ(VAPE)に乗り換えるとコストは抑えられますか?

A

吸う量や製品、為替によって変わりますが、大容量の使い捨てモデルは1パフあたりの単価を抑えやすい傾向があります。NICOBAY本店の実測では25,000〜50,000パフのモデルが$18.00〜$32.00で、1ドル150円換算なら1パフ約0.08〜0.13円という試算になります。ニコチン入りベイプは国内で販売・譲渡できないため、自己使用の目的で数量の上限内なら個人輸入という形になります。健康や禁煙のための製品ではなく、コスト面の選択肢の1つとしてご検討ください。

関連記事

次に読みたい!おすすめ記事

あわせて読みたい
【2026最新】電子タバコおすすめ22選!目的別・コスパ比較で選ぶ 電子タバコおすすめを2026年最新版で目的別に比較。コスパ・吸いごたえ・匂いが少ない・持ち運び・初心者向けの5軸で、実在ブランドを比較表つきで紹介します。コンビニ・ドンキとの違い、加熱式(IQOS)からの乗り換え、選び方7ポイント、個人輸入で買うメリットまで出典つきで解説。
あわせて読みたい
ニコチンベイプおすすめ5選。吸いごたえ・安全性・価格を徹底比較 最近人気が高まっている電子タバコ(ベイプ)ですが、初心者にとって「どれを選べばいいの?」と迷うことも多いですよね。 結論ベイプは吸いごたえ・安全性・価格のバラ...
NICOBAY
この記事を書いた人
NICOBAY編集部
ニコチンベイプ専門メディア/個人輸入代行モール
NÍCOBAY™

NICOBAY(ニコベイ)は、ニコチンベイプ(VAPE)を扱う専門メディア兼・個人輸入代行モールです。デバイスやリキッド選びの楽しさはもちろん、法律・個人輸入・安全性といった“知っておきたい情報”も、ごまかさず正直にお伝えします。記事は公的機関などの一次情報をもとに作り、価格や法令の数値は出典を確認してから掲載しています。

NICOBAYのこだわり|国内で手に入りにくいニコチン入りベイプを、自己使用の目的の個人輸入としてサポート。マレーシア倉庫からヤマト運輸連携で最短4〜6日、安心の日本語運営でお届けします。
✓一次情報ベースで執筆 ✓価格・法令は出典を確認 ✓薬機法・景表法に配慮 ✓定期的に内容を見直し

出典

  • JT「加熱式たばこに係る課税方式の見直しに伴うたばこの小売定価改定の認可について」(2026年8月5日・プルーム用スティック31銘柄の新価格) https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/20260805_J01.html
  • JT「たばこの小売定価改定の認可について」(2026年5月29日・紙巻25銘柄の7月1日改定) https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/20260529_J01.html
  • JT「たばこの小売定価改定の認可申請について」(2026年5月8日・紙巻25銘柄の申請) https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/20260508_J02.html
  • JT 製品情報「メビウス」(紙巻580円・イーシリーズ500円の現行価格) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/mevius/index.html
  • JT 製品情報「セブンスター」(600円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/sevenstars/index.html
  • JT 製品情報「ピース」(600円・10本入300円・50本缶1,500円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/peace/index.html
  • JT 製品情報「ウィンストン」(530円・540円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/winston/index.html
  • JT 製品情報「キャメル」(キャメル・クラフト470円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/camel/index.html
  • JT 製品情報「ホープ」(10本入300円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/hope/index.html
  • JT 製品情報「ピアニッシモ」(570円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/pianissimo/index.html
  • JT 製品情報「その他の紙巻たばこ」(ハイライト520円・わかば500円・エコー500円・ウルマ530円) https://www.jti.co.jp/tobacco/products/others/
  • JT「『ゴールデンバット』の販売終了について」(2019年・紙巻としての終売) https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/20190724_01.html
  • フィリップ モリス ジャパン「たばこ製品の小売定価改定の認可について」(2026年8月26日・加熱式54銘柄) https://www.pmi.com/markets/japan/ja/news/20260826-pmj-pressrelease-cc-approval
  • フィリップ モリス ジャパン「たばこ製品の小売定価改定の認可申請について」(2026年7月27日) https://www.pmi.com/markets/japan/ja/news/20260727-pmj-pressrelease-application-for-approval-of-retail-price-revision
  • フィリップ モリス ジャパン 認可リリース別紙PDF(2026年2月17日認可・マールボロ16銘柄 620円) https://www.pmi.com/content/dam/pmicom/markets/japan/docs/20260217-pmj-pressrelease-price-increase-approval.pdf
  • フィリップ モリス ジャパン 申請PDF(2026年9月1日改定・フィリップモリス470円/パーラメント600円・640円/バージニア590円) https://www.pmi.com/content/dam/pmicom/markets/japan/docs/20260703-pmj-pressrelease-cc-price-increase.pdf
  • BATジャパン「加熱式たばこglo™専用スティックの小売定価を10月1日付で改定」(2026年8月18日・33銘柄) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000051859.html
  • BATジャパン「glo™専用スティック全38銘柄について4月の価格据え置きを決定」(2026年3月26日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000051859.html
  • BATジャパン「ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズの小売定価改定」(2026年5月1日・470→450円の値下げ) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000051859.html
  • BATジャパン「ラッキーズ・10/6・ボックス 新発売」(2026年4月6日・450円) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000051859.html
  • 財務省「令和7年度税制改正の大綱(6/9)」(加熱式の重量0.35g換算・2段階適用・たばこ税率7,302円/7,802円/8,302円) https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2025/07taikou_06.htm
  • 財務省「令和7年度税制改正パンフレット」(防衛力強化に係る財源確保のための税制措置・増収見込額440/1,170/2,150億円) https://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei2025_pdf/zeisei25_all.pdf
  • 国税庁「加熱式たばこの課税方式の見直し」 https://www.nta.go.jp/information/other/data/r08/tabacco/03.htm
  • 東京都主税局「都たばこ税の概要」(1箱580円の税額内訳・合計304.88円) https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/leisure/cigar/gaiyou
  • Impress Watch「glo用たばこスティック値上げ ラッキーストライク・ケント・ネオ」(2026年6月1日改定) https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2111591.html
  • Impress Watch「glo、『ラッキーストライク』『KENT』値上げ」(2026年1月1日改定) https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2056318.html
  • Impress Watch「フィリップモリス、紙巻たばこ18銘柄を値上げ」(2026年9月1日改定) https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2122190.html
  • ASCII「glo、6月1日付で専用スティックの一部銘柄を価格改定、virtoは据え置き」 https://ascii.jp/elem/000/004/405/4405075/
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「電子たばこ」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/tobacco/yt-059.html
  • 厚生労働省「医薬品等輸入手続質疑応答集Q&A」(自己使用目的・リキッド120ml/カートリッジ60個の目安) https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc1462&dataType=1
  • e-Gov 医薬品医療機器等法(薬機法)本文 https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000145
  • NICOBAY本店 商品データ(2026年10月1日実測・USD建て価格とパフ数) https://nicotinevape.co.jp/

タバコ値上げ2026年10月の銘柄一覧|加熱式118銘柄の新価格と紙巻きたばこ全価格表

2026年10月1日のタバコ値上げを確定情報で整理。加熱式118銘柄の新価格一覧(テリア640円・エボ620円)と、メビウス580円・わかば500円など紙巻たばこの銘柄別価格一覧表を掲載。最安450円、2026年の値上げ全カレンダー、2027年以降の増税スケジュールと対策まで出典つきで解説します。

  • URLをコピーしました!
目次